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カルチャートップ・ シネマ飛行> 帰らない日々

帰らない日々 / ブロードメディア・スタジオ / 7月下旬、シャンテ シネほか全国順次ロードショー



(c) 2007 Focus Features LLC. All Rights reserved

<スタッフ>
監督:
テリー・ジョージ
脚本:
テリー・ジョージ
ジョン・バーナム・シュワルツ
<キャスト>
ホアキン・フェニックス
マーク・ラファロ
ジェニファー・コネリー
ミラ・ソルヴィノ
エル・ファニング
エディ・アルダーソン
<公式サイト>
http://www.kaeranaihibi.jp/

ストーリー
あの日、あの場所で、すべてが変わってしまった─。
イーサン・ラーナー(ホアキン・フェニックス)は大学教授。妻のグレース(ジェニファー・コネリー)、10歳になる息子のジョシュ(ショーン・カーリー)、8歳の娘エマ(エル・ファニング)と共に、コネチカット州北西部にある小さな田舎町ケイナンに住んでいる。9月の暖かいある日、一家は息子のリサイタルに出掛けた。舞台の上では、ジョシュがいつものようにチェロを見事に弾きこなしている。両親はジョシュのことを誇らしく思っており、妹は兄を尊敬している---家族にとって自慢の息子なのだ。家に帰る途中、一家はリザベーション通りにあるガソリン・スタンドに立ち寄る。そこで、身の毛もよだつような一瞬の事故で、ジョシュは永遠に家族のもとから引き離されてしまう。
弁護士のドワイト・アルノー(マーク・ラファロ)にも離婚した妻ルース (ミラ・ソルヴィノ)とのあいだに11歳の息子ルーカス(エディ・アルダーソン)がいる。同じ9月の暖かい夜、週一回の面会日を利用してドワイトは息子ルーカスとレッドソックスの試合を観戦している。二人は熱狂的なレッドソックスのファンなのだ。チームはうまくいけば、ワールド・シリーズにいけそうだ。白熱した試合は延長戦にもつれ込み、門限に遅れそうなドワイトはルーカスの母親ルース・ウェルドンの元へ、急ぎ息子を車で送っていく途中、リザベーション通りで運命的な事故を起こしてしまう。助手席にいたルーカスは、はずみでダッシュボードに目をぶつけ、息子に負い目を持つドワイトはその怪我が気掛かりで、一旦停めかけた車のスピードをあげ、心ならずも事故現場から逃走する。それは、神にも法にも解決出来ない事件─。 警察が呼ばれ、捜査が開始された。しかし、事故は一瞬の出来事だったので、唯一の目撃者であるイーサンは何も思い出せない。そればかりか、イーサンも妻のグレースも、最愛の息子を失った悲しみのあまり罪悪感に苛まされ、心はばらばらになってゆく。
1週間後。なかなか進展しない警察の捜査に業を煮やしたイーサンは、弁護士に調査を依頼する事を決意する。小さな町に弁護士事務所はたった1つ。担当に指名されたのは、ひき逃げ犯人であるドワイト、その人だった。それぞれの心の奥に潜む絶望と後悔の中で、果たして運命はどの様な結果をもたらすのか・・・・。
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