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サッカーの守護神

「スポーツの守護神」として有名な白峯神宮(しらみねじんぐう)は近年球技上達を願う参拝者で境内をにぎわせている。
蹴鞠、和歌の飛鳥井流の祖とされる飛鳥井家の邸宅があった場所で、同家の守護神の「鞠の精大明神」が祭祀されていた場所であったことから、蹴鞠の神様、サッカーの神様と評判になり、広く球技全般にもご利益があると言われるようになった。前々回(1998年)のワールドカップから日本サッカー協会が同神宮に公式ボールを奉納するようになった事も一因となり、今年のサッカーワールドカップ日本代表の活躍を祈って参拝する人が増えている。境内には、「蹴鞠の碑」も建てられ、その右肩に埋め込まれた石の球を蹴ると球運に恵まれると書かれている。サッカーだけでなく、アテネオリンピック出場の女子バレーボールチームが奉納した、世界最終予選(OQT)イタリア戦で使ったボールも飾られている。
白峯神宮は、明治天皇は父、孝明天皇の遺志を継ぎ保元の乱により讃岐国へ配流になった崇徳天皇の慰霊のため1868年、讃岐の白峰陵より神霊を迎えて創建された。1873年には奈良時代に僧道鏡と恵美押勝の争いにより、淡路島に配流の淳仁天皇の神霊を迎えて合祀されている。
【アクセス:地下鉄「烏丸線今出川駅」下車、西へ徒歩8分】




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