[ クラブポケット ドットコム ] カルチャー・ビジネス・エンジョイ 総合情報ナビゲーションサイト
[クラブポケットドットコム]トップページへあきない広場104イチオシ!カルチャービジネスエンジョイインフォメーションお問合せはこちらまで!
エンジョイ トップ・特派員ルポ> 時代祭・御所〜平安神宮へ行列

時代祭・御所〜平安神宮へ行列

毎年10月22日行われる”時代祭”は、京都の三大祭りの一つで、起源は他の葵祭・祇園祭に比べて新しく、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して始められたものである。
1895年は,平安京に都が移り,桓武天皇(かんむてんのう)が大極殿ではじめて正月の拝賀を受けた796(延暦15)年から1100年目に当たことを記念して企画されたのが,「平安遷都千百年記念祭」だ。記念祭は,10月22日(794年,桓武天皇が平安京に入った日)から3日間挙行された。その記念祭の余興として,25日に行われた時代行列が,現在まで続いている平安神宮の”時代祭”となった。
行列は明治維新から江戸、安土桃山、南北朝、鎌倉と7つの時代をさかのぼり平安時代に至るまで、その時々の人物や風俗が行列形式で紹介される。衣装や調度品、祭具は1万2000点にも上る。京都の工匠や染色の識者が考証研究を重ね、帯1本から糸に至るまで各時代の素材を使い現在に蘇らせた。
そして御所から平安神宮へと行われる行列は、参加者が約2000人、牛馬が約70頭、行列の長さは約2kmという大きなお祭りで、特に行列の先頭を錦の御旗を掲げて行進する「維新勤王隊」はこの行列のシンボルであり、その演奏する鼓笛の音楽は心躍らされる。






← 戻る 進む →▲TOP
copyright(c) POKENET .LTD all rights reserved.