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洛東・豊国神社

洛東・豊国神社豊国神社(とよくにじんじゃ)は、慶長3年(1598)に62才の生涯を閉じた豊臣秀吉・豊国大明神を祀る神社で、通称「ほうこくさん」と呼ばれている。
秀吉が亡くなった翌年の1599年、遺言により東山三十六峰のひとつ阿弥陀ヶ峰山頂に埋葬され、その麓に豊国廟・豊国社が建立された。豊国神社の全身である。しかし、豊臣家滅亡後、徳川家康によって、豊国社は取り潰されてしまった。その後、明治13年(1880)、明治天皇の命により方向寺大仏殿跡地に再興された。
石段を上がると石の鳥居の前方に伏見城の城門を移築した豪華な唐門(国宝)が見えてくる。唐破風が付いた四脚門で、欄間や扉の彫刻に桃山時代の華麗な遺風がしのばれる。唐門の前には、瓢箪型の絵馬が、千成瓢箪のようにぶら下がっている。神紋は、本来は太閤桐のはずだが、境内や御朱印には五七桐が付いていた。

【アクセス:市バス「博物館・三十三間堂前」徒歩7分】






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