桜苑にはソメイヨシノ、さきがけ桜、桃桜、シダレザクラなど、約50種類400本の桜の木がある。3月の中旬に早咲きの桜が咲き始め、遅いものは4月中頃に咲くものもあり、約1ヶ月間桜花の観賞が出来る。京都市内の桜の名所としても名高く、江戸時代から平野の夜桜として、今も市民に親しまれている。
参道には桟敷が設置され、夜にはライトアップされた桜の見物人で賑わう。 平野神社は、延暦13年(794年)、平安遷都の際に桓武天皇が大和国の四座の神をこの地に移したのが起こりである。4つの社殿が2つに統合された平野造りと呼ばれる本殿は珍しいもので重要文化財に指定されている。 【アクセス:市バス「衣笠校前」徒歩1分】 |