[ クラブポケット ドットコム ] カルチャー・ビジネス・エンジョイ 総合情報ナビゲーションサイト
[クラブポケットドットコム]トップページへあきない広場104イチオシ!カルチャービジネスエンジョイインフォメーションお問合せはこちらまで!
エンジョイ トップ・特派員ルポ> 「世界遺産・宇治上神社」

世界遺産・宇治上神社

Holy night現存する日本最古の神社建築の宇治上神社(うじがみじんじゃ)は、1994年12月に「古都京都の文化財」のひとつとして、ユネスコの世界遺産に登録された。宇治上神社は「莵道稚郎子(うじのわきのいらつこ)」の邸宅跡にあり、皇子の亡くなった後、その霊を祭ったのが起こりと言われている。
明治維新までは、隣接する宇治神社と二社一体でそれぞれ「離宮上社(りくうかみしゃ)」「離宮下社(りくうしもしゃ)」と呼ばれていた。祭神は、応神(おうじん)天皇とその皇子菟道稚郎子、兄の仁徳(にんとく)天皇とされている。

境内正面の拝殿(国宝)は鎌倉初頭のもので、寝殿造りで特に縋破風(すがるはふ)といわれる手法を用いた屋根の美しさは格別である。本殿(国宝)は、平安時代後期の1060年頃に建てられたもので、現存するわが国最古の神社建築である。三棟の内殿を一列に並べて、共通の覆い屋で覆った特殊な形式の建物、左右の社殿にある蟇股(かえるまた)も、その建築年代を推量するものとして重要である。境内にはその他、鎌倉時代に建てられた春日神社(重文)などの摂社や、清水がこんこんと湧き出る宇治七名水のひとつ「桐原水」がある。

【アクセス:JR宇治駅下車、徒歩15分;京阪宇治駅下車、徒歩10分】





← 戻る 進む → ▲TOP
copyright(c) POKENET .LTD all rights reserved.