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涅槃会…東福寺

大涅槃図は縦15m、横7.5mの大きなもので、期間中(3月14日〜16日)は本堂で開帳される。普段描かれない珍しい猫が描かれている大涅槃図は、室町時代の著名な画家明兆の作によるもので、大きさ、画風の素晴らしさで有名。

東福寺は臨済宗東福寺派大本山の寺院で、嘉禎2年(1236)に摂政・九条道家が高さ約15mの釈迦像を本尊とする大寺院を建立する事を念願し造営した。
東福寺の名は、「洪基を東大に亜(つ)ぎ、盛業を興福に取る」と、奈良の二大寺、東大寺と興福寺の一文字ずつを取って名付けられた。禅宗が最も隆盛を誇った室町時代から江戸時代にかけて、東福寺には千人を超える修行僧達が日夜、厳しい修行に励んでいたと伝えられている。
秋には境内一円に広がる紅葉が、夏には木立を通り抜ける涼やかな風が観光客を癒してくれる。

【アクセス:JR京阪「東福寺」駅から徒歩2分 】






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