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伏見はかつて「伏水」と記されていたように昔から良質の地下水に恵まれている。伏見の氏神である御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)には、伏見の七名水の一つである「石井(いわい)の御香水(ごこうすい)」が湧き出ている。
平安時代に御諸神社境内から香り高い水が涌き出ていた。その名を「御香水」と呼ばれた。清和天皇は香り高い水から「御香宮」の名を与え、御諸神社は御香宮神社と称することとなった。
本殿左手に湧くその水は、伏見の酒作りに欠かせない超軟水の水。伏見の酒は、灘の辛口(男酒)に対し、甘口の女酒と言われるのも伏見の水に起因することが大きいようだ。
朝早くから、ペットボトルを両手に抱えた人が集まる、名水スポット。
【 京阪電車・伏見桃山駅下車・徒歩5分 】
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