平安神宮の拝殿の北側に広大な日本庭園がある。
新緑の風が吹き抜ける5月下旬から花菖蒲(はなしょうぶ)が咲き始め、見ごろを迎える6月上旬には、日本古来の品種ばかり200種・2,000株が咲き競う。また、白虎池上に「八ツ橋」が架かり一層の風情が訪れた人を癒してくれる。
「花菖蒲はアヤメ科アヤメ属に属し、ノハナショウブの純国産園芸種で、約800年前の『拾玉集』に花菖蒲を詠んだ歌が載っていることから、かなり古くから栽培されていた。そしてショウブは“尚武”に通じることから、武家に好まれ広く栽培されるようになり、多くの品種が生まれた。」
【アクセス:市バス「京都会館・美術館前」下車すぐ】
|