「厄除けの〜 お守りは〜これより出ます ご信心の御方様(おんかたさま)は〜 受けてお帰りなされましょう ろうそく一丁献じられましょう 常は出ません 今晩限り」 祗園祭宵山の各山鉾の会所から流れる子供たちのわらべ歌である。 浴衣姿の子供たちがわらべ歌を大きな声で歌いながら、お守り・厄除けちまきを売っている。その様子はなんとも微笑ましい。 14日から16日まで、日暮れから夜遅くまで子供たちの声が宵山の空に響く。